専門誌に掲載されました

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我が社ではご存知のように、新築住宅を得意としております。
もちろんリフォームや文化財の修繕も施工が可能です。
この度、日刊木材新聞の会社探訪というコーナーで
我が社が紹介されました。
我が社で取り組んでいる新在来パネル工法についての
紹介がメインとなっています。
本来、木造の在来工法では地震力や風圧力などの外力に対して
筋違いで抵抗するのが一般的です。
この筋違いは建築基準法上は何も問題はありません。
しかし、外部面の断熱材の充填を考えていくと、断熱材の欠損が
大きな問題だと認識しています。南会津のように寒い地域でも
夏は涼しく、冬は暖かい環境で生活する為には、しっかりとした
断熱性の確保が必要なのは当たり前の事です。
我が社では平成21年に初めて、パネル併用の住宅を新築し、
その後メーカーと共に改善を重ねて、自社オリジナルの
新在来パネル工法としてご提案しています。
この新在来パネル工法はメリットが非常に多く、自信をもって
お勧めできる工法です。
1、耐震性能の向上
2、気密性の確保
3、断熱性能の向上
4、工期の短縮化
5、現場での省力化
などがあげられます。
この新在来パネル工法を採用すれば、上棟の2日後には
樹脂サッシの取付が完了します。

我が社では新在来パネル工法を標準化しています。
この取組みに付随してハイブリッド給湯器を採用し
今年度で累計20台の設置の実績になります。
このハイブリッド給湯器への取組みの関係で
来週、LPガス協会会津支部からの依頼があり
講師を務めてまいります。
今回で講師は4回目です。
緊張せずにわかりやすくお話をしたいと思います。

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国見町 岩淵遺跡

kuni

我が社ではご存知のように、一般の住宅建築を
主としておりますが、古くから伝わる茅葺き屋根の修繕や
葺き替え、木羽屋根の修繕などの施工も可能です。
今年も南会津町の前沢集落をはじめとする文化財に
指定されている茅葺き屋根の修繕を数多く手がけています。
今現在、国見町の町指定史跡 岩淵遺跡の復元工事を
施工中で間もなく竣工を迎えます。
縄文時代の史跡で通常はなかなか携わる事が出来ない
めったにない仕事であり、貴重な経験です。
このあと我が社の茅葺き部隊は、福島市、いわき市と
予定が詰まっております。
寒い時期の施工ですが、後世に技術を継承しながら、
貴重な文化財を守っていきたいものです。
木羽葺きに使用する木羽板の加工の依頼があり、
こちらは来週から作成に着手しまして、年内の納品を
予定しております。

コンクリート。。。その2

kane

昨日は南会津町田島で新築工事中の現場で、
基礎の立上りコンクリートを打設しました。

寒い時期ですので、生コンクリートの配合にも
気を使う部分です。
本来はコンクリートの設計基準強度(FC)を
21KNに設定し設計をしますが、冬期は配合や
セメントの種類を変えて、強度が出やすくします。
また必要に応じて、採暖養生をする事もあります。
立上りコンクリートを打設後にセルフレベリング材で
基礎の天端を平滑にしますが、普通の水では
固まりにくいのでお湯を使います。
生コンクリートの温度も10度以下になると、
固まりませんので、コンクリートの練り混ぜはお湯を使います。
しっかりとコンクリートの本質がわかっていれば
冬期の施工でも問題ありません。
来週からは、新たに基礎工事に着手します。

コンクリート。。。

hi sute

今日は南会津町田島で新築工事中の捨コンクリートを
打設しました。
天気予報は悪かったのですが、実際には青空も見える、
良い天気でコンクリート打設にはバッチリでした。
捨コンクリートと言うと、聞こえは良くありませんが、
次の工程の為に行なう墨出しや型枠・鉄筋の施工の為には
必要不可欠なもので、水平精度と通りの精度も大切です。
耐圧盤コンクリートの際に不純物(土など)の混入を
防ぐ目的もあります。

写真の通り全面に防湿シートを敷き込み、
明日から墨出し、鉄筋組立の作業に入り、
今週中に耐圧盤コンクリートの打設を行ないます。
基礎も自社での施工をしています。
基礎こそ大切なのであまり外注には依頼したくありません。

5日の午後には第3者による配筋検査を実施し確認をします。
自社の確認でもいいと思うのですが、住宅瑕疵担保履行法の
関係で第3者機関の検査が必要です。

5日の午前中には地鎮祭の予定もありますので、
明日は1日現場での作業ですね。
明日は別現場では物置の建て方もありまして、、、
今週は雪が降らない事を願うばかりです、、、

 

縄文時代へ。。。

jo kuni

先日、国見町で施工に着手している、
史跡 岩淵遺跡の社内検査に行ってきました。
縄文時代の竪穴式住居の復元工事です。
縄文時代でも茅や木はあったのでしょうけれども
現代でもこのような業務に携われる事は
会社にとっても貴重な財産です。
通常の茅葺き屋根とは異なり、ハサミを
使わないで屋根を仕上げていきますので、
難しい部分もありますが、多くの経験者が
揃っていますので、問題ありません。
来週中の竣工を目指して次は福島市の
茅葺き屋根の葺き替え工事に着手予定です。
茅葺き屋根は人の手が多く必要なので、
省力化はなかなか難しいです。
工期内の竣工を目指します!