電力買取料金とゼロエネルギー住宅

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今日は2015年度の電力買取料金についての最新情報です。
毎年のことですが、
10KW未満、10KW以上の太陽光の買取金額が
どんどん下がっていますが、平成27年度も下がります。

特に10KW以上の買取価格は大幅に見直されます。
ゼロ・エネルギー住宅の場合、一定規模の
太陽光発電は必要不可欠です。
そして、
太陽光発電により今までは光熱費が
プラス(+)になるケースがありましたが、
これからはプラス(+)にするのは難しくなります。

しかも、出力制御という電力買取制度が
27年4月1日より実施されます。

皆さんはこれを見てどう思いますか?
自分は、
1.太陽光発電(売電)で利益を出すことは非常に厳しい。
2.太陽光発電(売電)で住宅ローンを返済することは無理。
3.実は原発を稼働させなくても日本の電力は足りている。
4.必ずゼロ・エネルギー住宅の時代になる。
5.世の中の動きは、思っているより早く変化している。
6.ゼロ・エネルギー住宅に取組まない工務店は淘汰される。
7.優良な地域工務店が飛躍できる環境ができた。

という事だと思います。

これからの太陽光発電は
売電した利益を考えるのではなく
環境に配慮したエネルギー自給型住宅(スマートハウス)、
本当の意味でゼロ・エネルギー住宅に活用することだと思います。
ハイブリッド給湯・暖房システムに加えて、
エネファームの標準採用も念頭に置かなければなりません。

2020年の省エネ義務化に恐れているようでは話にならないと
言うことであり、やって当たり前の事と捉えるべきです。
2030年のゼロエネルギー住宅の標準化に向けて、
早く動き出すべきです。

外皮計算と1次エネルギー消費量の計算ができない工務店は
間違いなく淘汰され仕事が無くなります。
(工務店と言いながら新築ができなくなる為)
いずれは新築住宅だけではなくリフォームに関しても
計算が求められるという情報もあります。
1次エネルギー消費量の計算書はA4で2枚なのですが、
この計算書は実はとっても大きな意味があります。
いずれは確認申請書に添付が求められる事でしょう。
確認申請が不要な地域も提出が求められます。

作成中の図面もゼロ・エネルギー住宅の仕様で作成中です。
南会津西部地区初のゼロ・エネルギー住宅。。。

経営革新計画

経営革新

平成26年12月に福島県の商工労働部産業創出課に申請を
しておりました我が社の経営革新計画が平成27年2月16日に
無事に承認されました。
福島県知事のお墨付きをいただきました。

経営革新と聞くと、とても難しく感じていました。
決してそんなことはありません。
この経営革新計画の立案のきっかけになったのは
小規模事業者継続化補助金です。
この小規模事業者継続化補助金での経営計画の延長が
今回の経営革新計画の基本になっており、
自社の経営革新のテーマを
【豪雪地における自社ブランド高性能規格住宅の販売】
と位置づけました。

地元商工会の指導を参考に具体化して申請しました。
どのようにして、今後の受注拡大に繋げていくか?
どのようにして、冬期間の雇用の確保・維持をするか?
どのような販売方法で顧客の獲得をするか?
様々な課題と対策について明記しておりますが、
もちろん自社の機密事項です。

自分の中でずっと模索していたものが形になり、
まずは一安心です。
これで終わりではないので、この経営計画に沿って、
突き進んでいきたいと思います。
実践しないと計画の意味がありませんので実践します。
南会津地方で経営革新計画の提出をし承認された企業は
実に数年ぶりのようです。
この制度を使わないのはもったいないですね。

新在来パネル工法の準備

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3月上旬に建て方を予定している新築工事の
パネルの図面を作成中です。
新在来パネル工法もこの物件が21件目です。
慣れてきた時こそミスをしがちなので注意して
図面の作成をしたいと思います。
パネル寸法のクリアランスの設定が数ミリなので
その設定が非常に難しいのですが、できるだけ
小さくしたいのは言うまでもありません。
隙間が少ないほど耐震性には有効ですからね。

今回は平屋建てですが、小屋部分の斜めの部分にも
パネルが入ります。
ここの部分のパネルの寸法が一番大変だったりします。
もう少しですので頑張りましょう!

スキー場でリフレッシュ

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昨日の午前中は図面作成をして午後は少しの時間ですが
南郷スキー場で家族でスキーを楽しんできました。
さいたま市からの中学生の団体などで大賑わいでした。

長男がどんどん上達して一人でリフトも乗れるようになり
スキー場に行きたいとせがまれています。
次男もまだ3歳ですが、一緒に行ってきました。
何本か滑って午後の3時過ぎくらいにリフトに
乗っていたら反応が無い!
あれっ???
爆睡です。
第3ペアリフトの中間停留所よりも上だったので、
終点の場所から一番下のセンターハウスまで
ノンストップで抱っこして滑ってきました。
腕がパンパンになりました。

スキーで滑るまでの準備と片付けのほうが大変ですが
また来週も行きたいと思います。

新築のお打ち合わせ

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昨日はとあるお宅にお邪魔してきました。
新築のお打合せでした。
ビルトインガレージのお住まいです。
豪雪地である南会津では良くあるご相談です。
以前お伺いした内容をベースにプランニングした
図面を持参して、確認していただきながら、
お客様の目の前で手書きでプラン作成してきました。
当初の図面よりも、全体の大きさは少なくなっても
リビングは広くなり、収納も多くなり家事動線も
スムーズになりました。
魔法をかけたように良いプランになりました。
お客様の前で要望をお聞きしながらプラン化するのは
緊張もしますがやりがいもあります。

ビルトインガレージタイプの場合は1階の床面積が
大きくなり、上下階のバランスが悪くなることが
多いので注意が必要ですし、構造上の直下率も
十分に検討する必要があります。

今日は早起きして図面作成中です。
今日は予定が詰まっていますので、朝しか時間がありません。
時間を有効に使いたいと思います。

寒い家と結露

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今日はとあるお宅にお邪魔してきました。
非常に寒く、窓も結露がすごかったです。
建ててから時間はあまり経っていないのですが、
寒かったです。
我が社で施工していないのですが、
相談にのってほしいと連絡を頂きまして
伺ってきました。
正直な感想としては、窓もかなり古い仕様ですし、
壁を触ると冷気を感じるような住宅でした。

まず結露はどうやって発生するのか?というと、
室内の水蒸気が多くなり、外部との温度差で冷やされ
一番弱い、窓(特に枠の部分)に水滴ができます。
この現象を結露と言います。

この結露を防ぐためにはどうしたらいいのでしょうか?
1、室内での水蒸気の発生を抑える、少なくする。
2、窓の断熱性能を上げる
3、建物全体の断熱性能を上げる。
4、換気を十分に行なう。

では具体的に。
1、室内での水蒸気の発生を抑えるうえで、肝心なのは
暖房方式の選定です。現代の住宅は、以前に比べて
気密性が高くなっていますので、灯油ストーブなどの
開放式のファンヒーターを使用すると、即、結露が
発生します。室内で燃焼しないタイプの床暖房や
パネルヒーターがお勧めです。
2、窓の断熱性を上げるためには、ガラスと枠の部分の、
断熱性能を上げる事が必要です。ペアガラスと言っても
ガラスの厚みや空気層の厚みにより性能は雲泥の差です。
ガラスの表面に金属皮膜がコーティングしてある、
低放射ガラス(LOW-Eガラス)は寒冷地で必須です。
窓の枠は以前はアルミがほとんどでした。その後、
アルミと樹脂の複層タイプになり、現在は樹脂が主流です。
YKKAPAPW330などがお勧めです。
今後はペアガラスからトリプルガラスの時代に変わります。
3、断熱性能を上げるためには高性能タイプの断熱材を使用し
できるだけ断熱材の欠損を無くす事が必要です。
内断熱と外断熱を組み合わせたダブル断熱などは
躯体全体の断熱性能を考えるととても有効な方法です。
4、室内の水蒸気を外に排出するために換気は必要です。
換気扇も室内の熱を失うことなく換気できる
ロスナイ換気(熱交換型換気扇)がありますので、
今は広く一般的に普及している商品です。

相談をいただいても、これから修繕するには莫大な費用が
かかってしまいますし、中途半端な施工はできないので、、、
特に真壁納まりの和室の寒さは、半端ではなかったです。
せめてフェノバボードの50ミリを使ってればなぁ。。。
そもそも真壁で筋違いを入れたら、断熱材は入らないし、、、
どうやって今後の省エネ性の義務化に対応するのか?
天井裏を見たら、10k100mmの旧式の断熱材。。。
サッシもアルミに6ミリのペアですし、寒いに決まってます。
同業者として不安になるくらいレベルの低い建物でした。
もっと勉強しろ!って怒りたいくらいです。

相談をいただいた方にどうやって説明すべきか
非常に悩ましい問題です。
また髪が薄くなりそうです((笑))

第3者機関の検査

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南会津町田島地内で新築中のH様邸で、住宅引き渡しには
必要不可欠な瑕疵保険の加入の為の、
第3者による軸組検査を受けてきました。
もちろん問題なく合格です。
住宅を引き渡す際には、供託金を納めるか、瑕疵保険に
加入することが法律で義務化されています。
全ての建築業者について義務化されていますので、
個人であろうと法人であろうと関係なく義務化です。

またこの引き渡しに係わる報告を6ヶ月に1度しなければなりません。
保険に入っているか?供託金を納めているか?
このどちらかを明記し報告します。
明日は、舘岩の現場で基礎配筋の検査です。
どこの現場でも、原則的には、基礎配筋と軸組の検査を
受ける必要があります。
基本的に指摘を受けるような事は今までありませんが、
図面と現場の整合性が取られているかを確認します。
もちろん瑕疵保険に係わる雨水の侵入を防止する部分や
構造耐力上主要な部分についてはしっかりと確認をされます。

以前、検査する側の業務をさせていただいた事がありますが、
検査の時に、設計者や現場監督など理解されている方が
立ち会っていただける現場ほど、問題ありませんね。
今は検査を受ける立場がほとんどですが、しっかりとした
体制で検査は受けたいと思います。

それにしても現場の進捗が早いです。
次の建て方、リフォーム工事の段取りを進めないと
大工さんの手があいてしまいます。
次は窓の断熱リフォームですね。
そして、某事務所のリフォーム工事です。
3月から、物置、住宅新築の刻みですね。
早めに材料の手配もしましょう!

基礎工事

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南会津町舘岩地内で新築中のA様邸は、基礎工事の最中で
耐圧盤コンクリートがいつでも打設できる状況です。
今の時期に?って思われる方も多いとは思いますが、
冬期でもコンクリートの打設は可能です。
コンクリートは、セメント、水、砂利、砂を練り混ぜます。
プラント工場で混ぜたものが、コンクリートミキサー車で
現場に運搬され、コンクリート打設を行ないます。
打設の方法も、人力の場合や圧送ポンプ車で打設する方法が
ありますが、コンクリートが分離しないためにも
圧送ポンプによる打設が望ましいのです。
コンクリートはセメントの種類により、普通、早強、中庸熱などに
分けられ、冬期間は、早く強度が出る早強コンクリートを
使用します。また、工期が無い場合なども早強コンクリートを
使う事があります。コンクリートは配合の割合によって
コンクリートの強度を調整できます。
設計基準強度(Fc21kN)に品質管理強度+3kNをプラスして
通常は24KNなのですが冬期は更に温度補正分の強度を割り増して
30KNで打設します。
冬でもコンクリートの施工は可能です。
除雪など、ひと手間はかかってしまうのですが、
決してできない訳ではありません。

今日は天候が悪いのでコンクリートの打設は延期です。
午後から新築工事のお打合せです。
モダンなお家にしたいと思います。

外壁の仕上げ

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南会津町田島地内で新築中のH様邸では、樹脂サッシの取付、
透湿シート、外壁の通気胴縁下地も終わり、外壁材の施工に
着手し間もなく終わろうとしています。
それにしても順調です。
内部の天井下地なども順調で今月中には大工仕事が
終わってしまいそうです。
現場への指示書の効果も想像以上です。フローリング材も
昨日、現場に納品になり、今日は設備屋さんが床暖房の
施工をしています。
現場に活気があり最高です。
いざ現場が始まれば早く住みたいのがお客様の心理だと思います。
少しでも早期に引渡しが出来るように頑張ります。

次の建て方は2月の後半ですね。
基礎コンクリートの養生期間も必要ですし、今の時期は
天候に左右される事が多いので、工程管理と品質管理には
いつも以上に気を使います。
来週のコンクリート打設を予定しています。
問題は天気です。雪だるまが現れない事を願っています

構造見学会へのご参加ありがとうございます

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南会津町田島地内で新築中のH様邸現の構造見学会には
天気の悪い中、ご参加いただきましてありがとうございました。

我が社オリジナルの新在来パネル工法は、他では無い工法の為
多くの方々が気になられていたようです。
また、我が社で商品開発した高性能規格住宅シナジーも
価格を明示しており新築をお考えの方にご相談をいただきました。
また、当日は天候が悪くご参加出来なかった方も
いらっしゃると思います。
完成見学会は3月中に開催を予定しておりますので、
ご参加いただければ幸いです。
ハイブリッド給湯・暖房システムによる床暖房を採用した
暖かいお住まいです。
現場は昨日から外部のサイディング施工を開始しました。
ブラックの外観はかっこいいですね。