ゼロ・エネルギー住宅

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南会津郡只見町で今月中にゼロエネルギー住宅の建設に着手します。
昨日、契約を締結させていただきました。身の引き締まる思いです。
平成25年度改正の省エネルギー基準は守って当たり前の基準です。
この省エネルギー基準は、省エネ先進国のドイツの基準とは
雲泥の差があります。ドイツは10倍性能が良く、日本の基準では
ドイツでは新築ができません。
今回のゼロエネルギー住宅では、少しの太陽光発電(5.48KW)でいかにして
1次エネルギー消費量の削減率 100%を達成するかが課題です。
全ての計算を終えて思うことは、断熱性能の大切さです。
壁の断熱材はフェノバボードを主に使用し、充填断熱63ミリ+40ミリに加えて、
付加断熱40ミリ+40ミリで合計183ミリです。
決してオーバースペックではありません。
地域的な発電効率(A2地域)、地域区分(3地域)等の問題があり、
これで、1次エネルギー消費量の削減率 100.1%です。

我が社は更に上を見据えた断熱性能の高いお住まいをご提案してまいります。
いずれはドイツ基準のパシッブハウスを設計・施工したいです。

只見町ではもちろん初めてのZEH住宅(ゼロエネルギー住宅)の新築、
とても楽しみですし、お施主様とこれから長いお付き合いができることに感謝します。