Made in ふくしま

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6月の10、11の2日間、
いわき市のクリナップの工場を見学してきました。
クリナップの創業者の井上登さんの想い、熱意に
とても感銘をうけました。
ものづくりをする以上、当たり前のことですが、
あらためて創業者の信念や熱意は並大抵ではありません。
クリナップの最初の商品は、座卓(ちゃぶ台)って、
初めて知りました。(笑)
創業者の井上さんは福島県出身です。
だから、地元に工場を展開しているのですね。
CPSというシステムは素晴らしい。
ロスも無いし、かなりの効率化が図られています。
工場というと、もっと原始的なイメージですが、
かなり近代化されています。工場内がキレイですし、
リサイクルへの取り組みもすごい。
ものづくりにおいて、手作りの部分を2割残すというのも、
技術を後世に伝える為には必要ですね。

とても勉強になりました。

樹脂サッシとガラス

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只見町小林のY様邸には、
YKKAPのAPW330を採用しました。
従来品のアルミ樹脂複合サッシはもう過去のものです。
(例)エピソード、APW310 など
もちろん、アルミサッシというのは新築工事では
使用すべきではないものですね。物置は良いでしょうけどね。

更に、大切なのが”ガラス”です。
ガラスにも、単板、通常ペアガラス、LOW-Eペアガラスがあり、
断熱性は大きく異なります。
単板はあり得ませんので省きます。
通常ペアガラスとLOW-Eペアガラスの違いですが、
LOW-Eペアガラスは、
ガラス表面に金属皮膜がコーティングされ熱を通しにくく、
また外部からの日射熱を室内に入れない効果があります。
あと、ペアガラス全般に共通することとして、
空気層の厚みがあります。従来は、9㍉・12㍉などが一般的でした。
YKKAPのAPW330は空気層16mmが標準です。
窓のサイズが大きくなるとガラスの厚みが変わるのですが、
空気層は最低でも14㍉は確保できます。
この空気層には熱を通しにくい、アルゴンガスを充填していますので、
更にいい性能が期待できます。

今はガラスの性能がどんどん進化していますので、
サッシの枠(障子)の部分の方が性能が劣ります。
もちろん、APW330ならば2重サッシにする必要はありません。
今後は、トリプルガラスの樹脂窓が主流になります。
まだ、コスト的な問題はありますが、3年後は間違いないでしょう!

もっと、流通して価格が下がることが望ましいです。

養生シート

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只見町小林のY様邸には、
ハイブリッド給湯・暖房システムを設置します。
ノーリツのハイブリッド給湯器です。
そんな訳で、現場に養生シートを貼りました。
ノーリツさん流石です。
普通は養生シートだけですが、止める為の紐も
ちゃんと入っているあたりがノーリツさんです。

ハイブリッド給湯器は、ノーリツとリンナイの
2社が販売しています。
昨年の夏まではリンナイ1社だけでしたが、
ノーリツも販売してくれたので、比較ができます。
選択肢が増えるという事は私たちにも、
施主さんにも良い事だと思います。

それにしても目立ちます。
ハイブリッド給湯・暖房システムは快適ですよ。

上棟 

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只見町小林のY様邸は無事に上棟を迎えました。
心配していた雨も小雨程度で、順調な進捗でした。
3日間でパネルの建て込み迄、完了しました。
ご近所の方々は、我が社独自の工法に興味を持たれていました。
四角の箱状のパネルが柱と上下の桁に囲まれた部分に、
ピタピタと納まる様子は楽しいのではないでしょうか?

今日は樹脂サッシの納品です。
YKK AP330のLOW-Eガラス、アルゴンガス入りです。
既にサッシ開口の下地が終わった状態ですので、
樹脂サッシの搬入後に取付を行ないます。
構造用金物も2階の小屋組から先行して取付けます。

現在、新築が2ヶ所同時進行です。
茅葺きの修繕工事が1ヶ所。
お寺の修繕工事が1ヶ所。
リフォーム工事が1ヶ所。
刻み途中が1ヶ所。

我が社の大工さん、職人さん。フル稼働です。

ようやくの再会

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ようやくお会い出来ました。
ハイブリッド給湯器について良い意見交換ができました。
会津若松市のガス屋さんです。
ハイブリッド給湯器を取入れている我が社の取組みに
興味を持たれて、3月の講師を務めたとき以来の再開でした。
我が社の半径3kmの中にハイブリッド給湯器が5台。
次々に見ていただきました。
現在、新築工事中の現場を2ヶ所見ていただいて、
今後の新しい展開が楽しみですとの事。
新在来パネル工法の精度の良さと早さに驚かれてました。
今後の新しい取り組みを少しですが、話させていただきました。
非常に楽しみです。

今日受けた質問です。

オール電化のメリットは何でしょうか?
電気代も上がることしか考えられませんが。。。
しかも、南会津では厳しいですよね。
室外機もたくさん並びますし。。。
良い事あるんですかね?

私の答:ありません。
電気代も上がる要因しかないので、お勧めしません。
もちろん、寒い地域なのでオール電化ではパワーが足りません。
外観を考えれば、室外機が何台もあるのは、かっこ悪いし、
雪で埋まります。ハイブリッド給湯器は1台に集約できます。

打合せ・現場見学

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昨日は新築予定のお客様と事務所で打合せ後に
現在、新築工事中の現場をご覧いただきました。
仕上がってしまうと隠れてしまう部分である、
断熱材や新在来パネル工法の部分を
見ていただきました。
建て方が5月21日からの現場を見ていただき、
2階の天井の石膏ボードもほぼ終わっており、
早いですね。と、嬉しい感想を!
その後、只見町で建て方作業中の現場へ。
次々と形になる様子は、見ていて楽しいようでした。
ご期待を裏切らない様にしなくては。
改めて思いました。
今日は、あるガス会社さんが、
ハイブリッド給湯器の事で来られます。
ハイブリッド給湯・暖房システムの事全般について
お話したいと思います。

有意義な1日にしたいと思います。

建て方が順調

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5日から只見町の小林で建て方作業中です。
クレーンの運転手も上手いし、刻みもいい。
建て方も順調で、
明日は新在来パネル工法のパネル設置です。
これにより外部面の気密・耐震性が向上します。
心配な天気も何とか持ちました。
屋根もルーフィングまで施工しましたので、
雨が漏る心配もありません。
あとは2階床の断熱材の施工です。
これにより、床冷えの心配は不要です。
断熱材の規定も地域ごと、部分ごとに異なります。
北海道と鹿児島で同じハズがありません。
因みに今回の建設地は只見町。
青森県と同じ基準です。寒い地域なのです。
だからこそ、結露しない快適な住まいづくりを
実践していきたいです。

 

建て方 只見町

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今日から建て方です。
只見町の小林です。

ラフタークレーンの運転手は上手です。
12tですが、やはり大きいですね。
建て方も順調です。
既存部分との取合いに時間がかかりそうです。
今日は2階の桁まわりまで進みそうです。
天気もこのくらいで
落ち着いてくれるといいのですが、、、

今日は午後から次男が入院中の為、付き添いに。
早く良くなってくれ!
本当に心配です。。。

大工道具 ~鑿~

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大工さんの道具は数えきれない程ありますが、
私は、鑿(のみ)が好きですね。
主に穴を掘ったり、欠込みをするときに使います。
大工道具は仕込みをしないと、本来の良さを活かせません。
ですから道具の手入れがしっかりしている大工さんほど、
良い仕事ができるのではないかと思います。
もちろん研ぐだけではなく、他の部分の仕込みも必要です。
切れる道具は仕事も早いし、何より綺麗に仕上がります。

今日も和室の造作。
出窓の地板を取り付け中です。
いい仕上がりです。