省エネ基準の適合義務化が延期!?

国土交通省では、
2020年に予定されており
既にロードマップ等で周知されていたにもかかわらず、
省エネルギー基準の適合義務化を延期しました。

仮に、今回の国土交通省の言い訳を自動車業界に置き換えてみると。。。

※ 車・自動車 → (住宅) に置き換えてみると。。。

燃費の良い車(住宅)を作ることを法律で義務化すると、
対応できない会社がある
⬇︎
その会社は燃費の良い車(住宅)を作る技術がない
⬇︎
倒産するかもしれないので、自動車業界(建築業界)にマイナス
⬇︎
技術力のない会社が【燃費の悪い車】(燃費の悪い家)を作ることも必要!

燃費の良い車(住宅)を作ることを義務化すると、
車(住宅)の価格が高額になり、車(住宅)を買えない人が増える。
車(住宅)の燃費は車を買う人が選んでください!
よって、【燃費の悪い車】(燃費の悪い家)を作ることも必要なのです!

⬆︎ 国土交通省は本気でこんな言い訳をしています
(仮に違ったとしても、無理がありますね。
住宅の価格も高騰はしませんし、
住宅を買えない人が増えるとは思いません。
住宅購入者が燃費で選ぶだけの情報が足りません。
最低でも、断熱性UA値・BEIを公表すべきです。)

約5年ほど前に、
2020年の省エネ義務化へ向けたロードマップが発表され、
義務化に期待していましたが、残念でなりませんね。
これで、省エネ後進国であることが、
全世界に向けて照明されてしまった訳です。

星工務店では、適合義務化が延期されても、
断熱性は住宅の基本性能に大きく関わる要素ですので、
1件ごとに計算を行い省エネ性能の検証をしながら、
今後も省エネに特化した住まいづくりを進めていきます。