壁倍率とN値計算の関係とは?

前回のブログでは、耐力壁の種類と特性について
1、耐力壁とは?
2、耐力壁の種類
3、壁の強さ=壁倍率
の3つに分けて、お話をさせていただきました。
今回のブログでは、前回の続編として
壁倍率とN値計算の関係について、
お話をさせていただきます。

【N値計算とは?】

N値計算という言葉は少し聞き慣れない言葉ですね。
平成12年の告示により、全ての木造建築物についての簡易的な
構造計算の方法について規定されたもので、告示改正後、
20年近くになりますが理解していない方も少なくありません。
この【N値計算】では、
地震時に柱の上下に加わる引き抜き力の大きさを求め、
適切な構造金物を選定する事を目的としており、
建物の倒壊や損傷を防ぐことにもつながります。
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大きな倉庫新築中

南会津町界地内で施工中の某会社様の倉庫新築工事現場は
順調に進んでおり建て方を開始しました。
物置(倉庫)は、皆さんが考えているよりも、
申請手続きは複雑ですので、
今後、物置や倉庫の新築などをお考えの方のために、
その理由をご説明したいと思います。
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建築確認申請書

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11月の中旬から、南会津の中心部で新築工事に着手します。
来週中に建築確認申請書の提出をする予定です。
建築確認申請と聞くと、とても難しく捉えがちですが、
一般の住宅では難しくありません。
建築設計事務所の登録をしている建築士の独占的で専門的な
業務ですので、建築のプロとして一発で通したいと思います。
鉄骨造や鉄筋コンクリート造の場合は構造計算書の添付が
規模により義務付けられますが、一般の専用住宅では
構造計算書の添付は不要です(通称:4号特例)。
建物の規模と構造による区分を除くと、南会津町の中で
建築確認申請が必要な地域は限られています。
他の地域は建築工事届の提出だけで建築が可能です。
ある意味、無法地帯です。
整合性のある設計図の作成と図面に基づいた申請書を作成し
提出したいと思います。
施主様に最終の図面のご確認をしていただいて、
全ての設計書の作成をしたいと思います。

地鎮祭の日取りも決まりましたので、遅らせる訳にはいきません。
これからどんどん冬に向かって寒くなりますので、
早期に着工したいと思います。

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