ZEH、BELS申請 セミナー講師

ZEH、BELS申請セミナー

福島県郡山市のビックパレットで
ZEH、BELS申請セミナー講師を務めてまいりました。

アーキトレンドなど建築・土木CADで有名な、
福井コンピューター様主催のセミナーです。

講師とは言っても、
人前で話すことはそうそう慣れていませんので、
時間配分だったり、声の大きさだったり、難しいですね。

もちろん同業者の方々を相手に話すのですから、
星工務店の企業秘密を教えるわけにもいかないですし、
もったいぶると、つまらない話になってしまうので。。。

資料も持参しましたので、
貴重なZEH、BELSの申請書類を実際に見ていただけました。
参加された多くの設計事務所、工務店の皆さんが
【断熱材の厚み】
【UA値=0.22】
【ダブル断熱】
【新在来パネル工法】
【ハイブリッド給湯器】などの
一連の取り組みについて驚かれていました。

やっぱり、1級建築士事務所studio_takaが設計し、
星工務店が施工するお住まいは
他の工務店さんや住宅量産メーカーよりも
5歩から10歩以上、
進んでいることの再確認もできました。

私事ですが、
20日の午後から23日の午前中まで、
連絡が取れません。
23日の午後以降に、順次ご返信しますので、
LINE、messengerでお願いします。

住宅の高断熱化はZEH標準化への第一歩

ZEH標準化のためには高断熱化が欠かせない!

現在、我が国が住宅の高断熱化を重要な政策としている背景には、
地球規模の環境問題が深刻なことがあります。特に温室効果ガスの
問題については、皆様がご承知の通りです。この温室効果ガスの
各国の削減目標が、昨年のCOP21により決定され、その時に
安倍総理がZEH【読み:ゼッチ】(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)
について初めて、言及されました。
建築業界では、2016年がZEH元年とも言われるほど、
ZEHへの関心が高まっており、我が国でも、いよいよ住宅の高断熱化が
本格的に進められ、今までよりも快適な住まいがスタンダードになります。
国内の自動車業界では、この温室効果ガスの問題にいち早く取り組んでおり、
ハイブリッドカーや電気自動車が大きく注目され、これらの車を目にしない
日はありませんよね?
建築業界でも温室効果ガスの削減のための本格的な取組みが始まり、
温室効果ガスの削減のために住宅ができることは『住宅の高断熱化に
よるエネルギー消費の削減』です。この取組みを主体的に先導している団体が
『2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会』で略称がHEAT20です。

住宅の高断熱化が今後の新築においては、いちばん必要な課題になってきます。
HEAT20では、相当厳しい基準で「HEAT20 断熱性能推奨基準」を掲げています。
UA値(外皮平均熱貫流率)により、0.28以下としています。
星工務店がご提案するZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)は0.24です。
2020年の省エネルギー基準は、0.56以下ですので、星工務店がご提案する
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)がに明らかに高断熱であることが
わかると思います。ですから、2020年の省エネルギー基準は決して
厳しい基準ではなく、緩い基準なのです。UA値(外皮平均熱貫流率)を
算出するためには『外皮計算』をしなければなりません。
今後、新築をご検討される際には『ZEH』『ZEHビルダー登録制度』
『UA値』『外皮計算』『HEMS』というキーワードが大切になっていきますので
必ずチェックしていただき高性能な住まいを新築される事をお勧めします。

HEMS

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昨日、6/26は郡山市で開催された、
HEMS(Home Energy Management System)の
勉強会に参加してきました。
『IT技術の活用により、人にかわって家電機器などの
最適運転や、エネルギーの使用状況をリアルタイムで
表示するなど、家庭におけるエネルギーの管理を
支援するシステム』(経済産業省定義)

2020年のZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の標準化には
必要不可欠な条件です。
あと6年もありません。
大変な時代がやってくる事は言うまでもありません。
知らない工務店は家を建てる事ができなくなります。
HEMSだけではなく、外皮性能の計算も必要です。
Q値ではなく、UA値(外皮平均熱貫流率)です。
計算はできますが、勉強の為に来月、
仙台で講習会に行く予定です。
一人で仕事をされている建築屋さん、大工さんは
果たして計算できるのでしょうか?
未だに、古い低性能な断熱材(10k100mm)などを
使っている方々は断熱性能の義務化を知っているのか?
その時からやりますと言っても、ほぼ無理でしょう。
昨今の国土交通省の政策は、工務店・ビルダーを
フルイにかけているように私は感じます。
ふるい落とされない様に、勉強したいと思います。