ZEHビルダー登録のお知らせ

星工務店はZEHビルダーとして登録されました

昨日(4/22)に、SII(環境共創イニシアチブ)のホームページで、
ZEHビルダー公募(第1回分)が発表されました。
星工務店は【ZEHビルダー】として、登録されましたことを
ご報告いたします。

星工務店のZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)
『読み:ゼッチ』への取組みが、評価されたことを
嬉しく思っています。

福島県内では、弊社の他に、
白河市の会社(1社)・・・既築改修
会津若松市の会社(1社)・・・新築注文住宅
の2社が登録されました。

現在でZEH新築の補助金を受け取ることができるのは、
星工務店と会津若松市の会社(1社)だけで、
福島県内では2社だけです。

今後、このZEHビルダーの登録なしでは、
ZEH住宅の補助金を受け取ることができません
施主様が損をしてしまうことにもなりかねません

いや、我が家はZEHにしないからいいよ!
って言われる方もいらっしゃることと思います。
しかしながら、今後は国の方針により
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)が義務化になります。
そんな時代がすぐそこまで来ています

要は、ZEHの新築ができない工務店は新築してはダメですよ!
っていう、とても厳しい制限が設けられるわけです。
全国どこでも、業者を問わず、ZEHが義務化になるのです。

現在は、ZEHが義務化ではありません。
しかし、あと4年後の2020年には新築住宅の50%以上
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)になります。
同じく2020年には、新築住宅の省エネ化に向けて、
法律により省エネ基準への適合義務化が義務化されます。
これはZEHに比べて全然甘い基準で、
満たすべき当たり前のレベルです。

ですから、今後は新築=ZEHの時代なのです。
2020年の省エネ基準適合義務化への対応に
苦労するようでは、全然、勝負にもお話にもならない訳です。

全国展開している住宅量産メーカーもZEHへの対応が
分かれています。
工務店も同じことが言えます。
ZEHや省エネ基準を知らない人もまだまだいるのが現状です

田舎の工務店でも、住宅量産メーカーでも一律に
ZEHの普及・促進に取り組むべき時代が来ているのです

星工務店は【ZEHビルダー】として、高い目標を持って、
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の普及・周知に
取り組んでまいります。

ZEHに関するお問い合わせはこちらからお願いします

1級建築士の星隆行が直接お答えいたします

電話の場合はこちら>>> 0241-73-2117

究極の省エネ住宅とは?(5)筋かいはNG!

ZEHには高性能断熱材が欠かせません

前回のブログでは、『究極の省エネ住宅』とは、
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス (ZEH)【読み:ゼッチ】
呼ばれており、『UA値』【読み:ユーエーち】によって、
住んでから光熱費の増減を左右する大事な指標になるので
住宅会社さんに自分の家のUA値を確認する必要がありますよ!
と、お伝えしました。
同じく『UA値』(外皮平均熱貫流率の略)を小さくするためには
絶対に欠かせないのが、
『トリプルガラス樹脂サッシ』『高性能断熱材』です。
月々のランニングコストを考えれば決して高くはありませんよ
と、お伝えしました。

さて今回は、『UA値』(外皮平均熱貫流率の略)を小さくする、
つまり、断熱性能を良くすることと一緒に、耐震性能も
良くするためには大きな関係があり欠かすことのできない
『新在来パネル工法』についてお話ししたいと思います。

星工務店では【筋かい】を使いません!』

これだけ聞けば、地震に弱いんじゃない?
と思われることでしょう。
いえいえ、筋かいよりも地震に強い工法なんです

しかも、気密性耐震性断熱性まとめて強化できる
自社のオリジナル工法です。
しかも、工期の短縮もでき、建て方から樹脂サッシの
取り付けまでの期間が大幅に短縮できるのです。
これが、『新在来パネル工法』です。

一般的に壁の厚みは120ミリが一般的で、壁の中に断熱材を
入れる(充填断熱)厚みは、100ミリが限界です。

壁の断熱性を考えると【筋かい】がとても厄介になるのです。
筋かいは45ミリですので、100ー45=55ミリです。
筋かいの部分は、最大でも55ミリまでしか断熱材を
入れることができないわけです。

筋かいは1本で45ミリですから、クロスに交差して入れれば、
45×2=90ミリです。
断熱材を入れる部分は、10ミリ(1cm)です。

さあ、困りました。
どうやって断熱材を入れればいいのか?
これでは高断熱化は無理ですね。
10ミリの高性能断熱材を使ってもほぼ意味がありませんよね。

さて、ここからが『新在来パネル工法』の本題です。
新在来パネル工法は、構造用合板を使って、『面』により
耐震性能を高める工法です。
構造用合板の厚9ミリですから100ー9=91ミリです。

もう、おわかりですね。
たっぷりと高性能断熱材を入れることができます
筋かいのように断熱材が入らない部分はないわけです。
だから、高断熱化が実現できるんです!!!

次は耐震性です。
耐震性能を良くするためには、地震に抵抗する壁(耐力壁)を
バランスよく配置することと、縦方向と横方向に計算で求めた
耐力壁の量以上に配置をしてあげることが必要です。

この計算値以上入れなければいけないのですが、
計算値の1.0倍以上 ⇨ 耐震等級1
計算値の1.25倍以上⇨ 耐震等級2
計算値の1.5倍以上 ⇨ 耐震等級3
という、表し方もあります。
長期優良住宅などでは耐震等級2以上とすることが
決められています。

耐力壁には、壁の強さを示す【壁倍率】というものがあります。
筋かい(1本)・・・2.0倍
新在来パネル工法(片面)・・・2.5倍
新在来パネル工法(片面実験値)・・・3.4倍
筋かい(2本)・・・4.0倍
新在来パネル工法(両面)・・・5.0倍

筋かいより新在来パネル工法が強いことが分かるかと思います。

筋かいは『線』新在来パネル工法は『面』の構造ですから
大きな違いがあるのです。

『線』の構造は大きな力で変形しやすい性質がありますので、
大地震の時には家全体の歪みと揺れの大きさにより、
家の倒壊などにつながるのです。

『面』の構造は変形しにくく、歪みもなく、入れ子構造は
繰り返しの地震に強いので、我が家が避難場所になるだけの
耐震性を確保できるのです。

実際に実験し耐震性能の検証も行っています。
実験の動画はこちらをクリックするとご覧いただけます。

次に施工性、品質の確保についてです。
高性能断熱材を使っても施工の品質を確保しなければ、
住まいの高断熱化は程遠いものになってしまいます。
高性能断熱材を工場でパネルに組み込むことで施工の品質を
均一化することができます。
現場での省力化もできるため結果的にコスト削減にも
繋がっていきます。

さらにいいことがあります。
断熱性能を強化していくためには、充填断熱に加えて
付加断熱(外貼り断熱)をすることが欠かせません
新在来パネル工法は外部面が全て構造用合板で
覆われるため、施工性が良く、きっちり施工が可能になります。

これからの新築住宅は、ZEHが標準的になります。
ですから、『新在来パネル工法』は、星工務店にとって、
必要な工法で、これが無ければ高性能な住まいになりません
超高断熱のZEH(UA値 0.24)をご提案するためにも、
星工務店として、欠かせない取り組みです。

今までのブログではネット・ゼロ・エネルギー・ハウス (ZEH)
【読み:ゼッチ】の断熱(建物の性能)について、
重点的にご説明をしてきました。
これまでのご説明の通り、住宅の高断熱化が基本なのですが
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス (ZEH)【読み:ゼッチ】
省エネルギー性能の高い設備機器を使う必要があります。

ですから、星工務店では、
『オール電化はお勧めしません!』。
『灯油も入りません!』
『リモコンだけで操作ができます!』 とご説明しています。

次回は、星工務店が手がける新築住宅で省エネルギー性能を高め、
ランニングコストを抑えるためには欠かせない
ハイブリッド給湯暖房システム』と『1次エネルギー消費量
の関係について、お話ししたいと思います。

ZEHに関するお問い合わせはこちらからお願いします

1級建築士の星隆行が直接お答えいたします。

電話の場合はこちら>>> 0241-73-2117

星工務店はZEHビルダー登録制度に公募しました

ZEHビルダー登録制度の公募申請

前々回のブログで、
パリ協定の実現のために、日本が世界に向けて約束した、
住宅施策の目玉の一つであるZEHの普及策である
ZEHビルダー登録制度がついにスタートしますよ
と、お伝えしました。

本日のブログは、株式会社星工務店では
ZEHビルダー登録制度の第1回公募に申請をいたしました。
というご報告です。

今年から始まる新しい制度で
ZEHビルダー登録制度に登録した工務店などに限り、
ZEHの補助金申請ができる仕組みです

経済産業省のHPで情報が公開されました。
詳しくはこちら。
http://www.sii.or.jp/zeh28/

このZEHビルダー登録をされていない工務店で
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス (ZEH)【読み:ゼッチ】の
施工をされた場合、施主様は補助金が受け取れません

本日、ZEHビルダー登録制度の第1回公募にエントリーを
しまして、発表は4/22の予定です。
4/22に皆様に嬉しいご報告ができることを期待しています。

株式会社星工務店では、2020年度時点で、ZEH・NearlyZEHの
合計達成率を90%を目指すことで公募申請します。

今年度から始まる、BELS(住宅性能表示制度)も含めて
住宅を取り巻く環境が大きく変わる1年になります。

太陽光発電に依存した、メカメカZEHではなく、
断熱性能にポイントを置いて、
『UA値』【読み:ユーエーち】が0.3以下のZEH
ご提案したいと考えています。

南会津地域は3地域に指定されているので、『UA値』が
0.56以下と決められていますが、この程度の性能では、
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス (ZEH)【読み:ゼッチ】
とすることは不可能です

ですから、『UA値』【読み:ユーエーち】が0.3以下は
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス (ZEH)とするためには
避けては通れない大事なことなのです。

次回は、星工務店が手がける新築住宅で欠かせない
『新在来パネル工法』についてより詳しく
お話ししたいと思います。
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住宅の標準仕様はZEH(ゼロエネルギー住宅)の時代に!!!

UA値0.24 超高断熱ZEHの完成見学会を開催いたします

パリ協定の実現のために、日本が世界に向けて約束した、
住宅施策の目玉の一つであるZEHの普及策である
ZEHビルダー登録制度がついにスタートします。

ZEHビルダー登録制度登録した工務店などに限り、
ZEHの補助金申請ができる仕組みです

今年度から始まる、BELS(住宅性能表示制度)も含めて
住宅を取り巻く環境が大きく変わる1年になります

昨日、経済産業省のHPで情報が公開されました。
詳しくはこちら。
http://www.sii.or.jp/zeh28/

2020年度までに、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス (ZEH)
【読み:ゼッチ】の割合を50%以上とする目標
自主的に掲げて目指す住宅会社をWEB上で公開して
支援するという制度です。

星工務店では、2016年度20%、2017年度40%、
2018年度60%、2019年度80%、2020年度90%を
目指すことで登録します。

太陽光発電に依存した、メカメカZEHではなく、
断熱性能にポイントを置いて、
『UA値』【読み:ユーエーち】が0.3以下のZEHを
ご提案したいと考えています。

星工務店では、南会津地域を中心に新築住宅の
設計・施工を手掛けています。

南会津地域は3地域に指定されているので、『UA値』
0.56以下と決められていますが、この程度の性能では、
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス (ZEH)【読み:ゼッチ】
とすることは不可能です。

ですから、『UA値』【読み:ユーエーち】が0.3以下は
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス (ZEH)とするためには
避けては通れない大事なことなのです。
ZEHに関するお問い合わせはこちらからお願いします。

1級建築士の星隆行が直接お答えいたします。

電話の場合はこちら>>> 0241-73-2117

究極の省エネ住宅とは?(4)

ZEHには高性能断熱材が欠かせません

前回のブログでは、『究極の省エネ住宅』とは、
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス (ZEH)【読み:ゼッチ】と
呼ばれており、『UA値』【読み:ユーエーち】によって、
住んでから光熱費の増減を左右する大事な指標になるので
住宅会社さんに自分の家のUA値を確認する必要がありますよ!
と、お伝えしました。
同じく『UA値』(外皮平均熱貫流率の略)を小さくするためには
絶対に欠かせないのが、トリプルガラス樹脂サッシ
月々のランニングコストを考えれば決して高くはありませんよ
と、お伝えしました。

さて今回は、『UA値』(外皮平均熱貫流率の略)を小さくする、
つまり、断熱性能を良くするためには直接的に大きな関係がある
『高性能断熱材』についてお話ししたいと思います。

皆さんは、断熱材と聞いて、何をイメージされますか?
多くの方は『綿みたいなもの』『チクチクしたやつ』とか、
『泡みたいなもの』『水色の板みたいなもの』とお答えに
なる方もいらっしゃると思います。
おそらく『綿みたいなもの』『チクチクしたやつ』は
『グラスウール断熱材』のことですね。
『泡みたいなもの』は『発泡ウレタン』のことで、
『水色の板みたいなもの』は『スタイロフォーム』のことですね。
ご安心ください。どれも、間違っていませんよ。

では、ここからが本題です。
『断熱材』は何のために使うのか? ということですが、
外から熱や冷気を室内に入れないようにすることが目的です
つまり、、,
夏は涼しく冬は暖かくするために
場所ごとに適正な断熱性能を確保しなければいけません

ただ、断熱材を入れれば良いということではありません。
断熱材も種類、厚み、密度によって性能に大きな差があります

星工務店では、『究極の省エネ住宅』。つまりは、
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス (ZEH)【読み:ゼッチ】
これから先、どんどん推奨していきますので、
とことん、断熱材の性能にこだわる必要があるのです

断熱材の性能は『熱の伝えにくさの度合い』です。

熱伝道率『λ』【読み:ラムダ】と 断熱材の厚みが重要
【熱抵抗値 R】で『熱の伝えにくさの度合い』が表されます。
【熱抵抗値 R】は値が大きいほど性能が良いことを意味します。

熱伝道率『λ』【読み:ラムダ】は断熱材の物質的な性能で、
性能試験により実測され、カタログなどに書かれていまして、
値が小さいほど性能が良いことを意味します。

例えば、
高性能グラスウール断熱材 『λ』0.034 で厚み105㍉ですと、
【熱抵抗値 R】= 105 ÷ 0.034 = 3.088 となります。

この程度の性能ですと、2020年の省エネルギー基準を
クリアすることは可能です。
しかしながら、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス (ZEH)への
対応は厳しい性能となります。

星工務店では、断熱材の性能にもこだわりますが、
施工性の良さ、施工品質の確保が大事だと考えています。
ですから、壁や床には、板状の高性能断熱材を使っています。

この板状の断熱材は、日本国内でもトップレベルの性能である
フェノバボード断熱材『λ』0.019(壁:充填・床:充填)
アキレスキューワンボード『λ』0.021(壁:外貼り)
を使用しています。
もちろん厚みも大事ですが、これは社内の秘密です。
興味のある方はこちらからお願いします

実際に断熱材は何を使えばいいのか? という疑問が
あると思います。
要は、熱伝道率『λ』【読み:ラムダ】の小さな断熱材
(性能の良い断熱材)を使って
断熱材を厚くすることが必要なのです。

ですから、壁面の断熱を考える時に、【筋かい】が
とても厄介になるのです。
ですから、星工務店では、【筋かい】を使用せずに、
自社オリジナルの『新在来パネル工法』を採用しているのです。

壁部分は、『新在来パネル工法』に断熱材を組み込むことで、
施工品質を均一化できるため、施工ムラがなくなります。
床については、工場でぴったり寸法にカットしたものを
現場で取付けしますので、同じく施工ムラがなくなります。

この『新在来パネル工法』は、従来【筋かい】によって、
断熱材を十分に入れることができなかった部分に、
たっぷりと入れることができます
ですから、星工務店では【筋かい】を使用せずに、
高耐震で高断熱な住まいをご提案できるわけです。

これからの新築住宅は、ZEHが標準的になります。
ですから、『高性能断熱材』を使わない訳にはいきません。
超高断熱のZEH(UA値 0.24)をご提案するためにも、
星工務店として、欠かせない取り組みです。

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス (ZEH)【読み:ゼッチ】の
省エネ性の計算では、断熱性能が大切で全体のバランスが
必要になってきます。
それと、同時に住宅の耐震性能を確保しなければいけません

『星工務店では【筋かい】を使いません!』とお伝えすると
『地震で倒れたりしないの?』と言われることもあります。

『新在来パネル工法』は、耐震性能を高めるための工法で
星工務店が新築する住宅で標準的に採用しています。

次回は、星工務店が手がける新築住宅で欠かせない
『新在来パネル工法』についてより詳しく
お話ししたいと思います。

ZEHに関するお問い合わせはこちらからお願いします

1級建築士星隆行が直接お答えいたします。

電話の場合はこちら>>> 0241-73-2117

究極の省エネ住宅とは?(3)

ZEHには欠かせないトリプルガラス樹脂サッシ

前回のブログでは、『究極の省エネ住宅』とは、
住んでからほとんど、光熱費のかからない家』のことで、
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス (ZEH)【読み:ゼッチ】
呼ばれており、同じZEHでも、『UA値』【読み:ユーエーち】
(外皮平均熱貫流率の略)によって、
『住んでから光熱費が必要になる家』なのか、
『住んでからほとんど、光熱費のかからない家』なのかを
左右する大きな指標になりますので、
住宅会社さんに自分の家のUA値を確認する必要がありますよ!
と、お伝えしました。

さて今回は、『UA値』(外皮平均熱貫流率の略)を小さくする、
つまり、断熱性能を良くするためには絶対に欠かせない
トリプルガラス樹脂サッシ』についてお話ししたいと思います。

住宅の省エネルギー性能は、新築をご検討されている方にとって
一番、ご関心があることだと思います。

星工務店では、定期的に、構造見学会完成見学会を開催し、
広く一般の方に向けて、最先端の情報を発信しています。

その際に、ご来場されたお客様にアンケートをお願いまして、
現在の住宅(アパート)での悩みについてもお聞きしています。
その中で一番多いのが、『結露』『浴室の寒さ』なのです。

まずは、『結露』がどうして発生するのか?についてです。
これはどうしても窓の性能が大きく関係しています
それと同時に、『室内での水蒸気の発生』も課題です。

古いお住まいでは、『1枚のガラス』が、まだ一般的です。
何度もお伝えしている通り、窓は、住宅の断熱性能を
考える上で一番弱い部分なので、強化が必要です。

室内で余分に発生した水蒸気が窓の部分で冷やされ、
水滴ができます。これが『結露』という現象です。
この『結露』は『カビの原因』にもなるため、
アレルギーなどをお持ちの方には大変な問題です。

ここからが大事です。
『結露』が起こらないためには何をすべきか?
ということですが、
(1) 室内で余分に水蒸気を発生させない
(2) 計画的に換気をする
(3) 窓の断熱性能を高くする
ということが、必要になってきます。

(1)については、室内で石油ファンヒーターなどの
水蒸気が大量に発生する暖房器具を室内で使わない事
絶対条件になります。
ですから、
星工務店では、『ハイブリッド給湯器』による『床暖房』を
標準的に採用し室内での水蒸気の発生を無くしている訳です。

(2)については、通常の生活でも想像以上に、水蒸気は
発生しますので、計画的に室内の水蒸気を外に逃がしてあげる
必要があります
せっかく、室内を暖めても熱を逃がしては意味がありません。
熱を逃がさずに、効率的に換気をすることが必要になるため、
熱交換型の換気システム』が必要になります。
室内から外に出る空気の熱を、外から入ってくる空気に伝え、
室内の暖かい空気を逃がさずに、効率的に換気ができるのです。

換気については、継続的に使用する部屋について、
建築基準法により『24時間換気』が義務付けられていますから、
換気のための設備をつけない訳にはいかないのです。
当然のことながら、星工務店がご提案する新築住宅は、
換気の計算を行い標準的に採用しています。

(3)については、本日の本題でもある、
窓の断熱性能の強化についてです。
ペアとトリプルでは断熱性能に2倍以上の差がありますので、
ペアガラスでなくトリプルガラスにすることが必要ですし、
枠の種類にも気をつけなければなりません。

窓の中でも、枠(フレーム)の部分が弱いので、
ここに結露が発生しやすいのです。
アルミは樹脂の1000倍熱を伝えやすいため、結露します
よって、アルミではなくて『樹脂』という選択になってきます。

アルミ + 樹脂の複合サッシも樹脂サッシに比べれば
性能が落ちますので、お勧めできません
ですから、星工務店では、トリプルガラス樹脂サッシを
標準的に採用しているのです。

皆様が気になることは、価格だと思います。
30坪程度の住宅で、窓の大きさにより、差はありますが、
ペアガラスに比べて、60万円程度の費用の増加が必要です。

高いと思われるかもしれませんが、決して高くありません。
例えば、60万円を住宅ローンの期間 35年で割ってみますと、
600,000 円 ÷ 35年 = 17,142円/年 となります。
月々だと、
17,142 円/年 ÷ 12 (月) = 1428.5 (円 / 月) です。

ランニングコストが、この 1428.5 (円 / 月) よりも
削減できれば、メリットがあるわけです。

通常のペアガラスと比較すると、年間で5〜60,000程度の
ランニングコストの差があると言われています。
50,000 円/年 ÷ 12 (月) = 4,166 (円 / 月) です。

1,428 (円 / 月) よりも 4,166 (円 / 月) ですから、
2,738 (円 / 月) が毎月、削減できるということになります。
年間にすれば、
2,738 (円 / 月) × 12 (月) = 32,856 (円 / 年) 削減できます。

トリプルガラスは、断熱性能の強化の他にも防音性
(遮音性)が大幅に向上します。
道路沿いにお住いの方などは、道路の騒音を防ぐには
メリットがあることと思います。
住宅地のご近所の騒音に対しても同じことが言えますよね。

これからの新築住宅は、ZEHが標準的になります。
ですから、『トリプルガラス』を使わない訳にはいきません。
超高断熱のZEH(UA値 0.24)をご提案するためにも、
星工務店として、欠かせない取り組みです。
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス (ZEH)【読み:ゼッチ】の
計算では、窓も重要ですが、大きな面積がある
壁、床、天井(屋根)の断熱性能が大切で全体のバランスが
必要になってきます
次回は、『トリプルガラス』と同じく、ZEHの新築には
欠かすことのできない『高性能断熱材』について
お話ししたいと思います。

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ZEH住宅の完成見学会へのご参加ありがとうございます

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス (ZEH)の完成見学会

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス (ZEH)完成見学会
只見町で3/12.13の2日間、開催いたしました。

ご近所の皆様をはじめ、田島地区、会津若松市、喜多方市からの
ご参加もありまして、たいへん有意義な完成見学会となりました。

やはり、『住宅の断熱性能』はとても大切です。

3/12の見学会の終了後、16:00に全ての暖房機器(床暖房)を止めて
3/13の朝、9:30頃に玄関のドアを開けましたが、、、
寒くないんです。
モヤーっとするんですね。
床暖房を入れなくても十分に暖かい状態でした。

やはり、UA値が0.24というのは凄まじい性能なんだと、
設計した私でも驚いています。

UA値0.24 星工務店のZEHの標準仕様

過剰設計では?
と言われるかもしれませんが、
高断熱化がZEHには必要です

今回のネット・ゼロ・エネルギー・ハウス (ZEH)の完成見学会では
多くの方々のご参加がありまして、大変嬉しく思っております。

今後、新築をご検討されている方々にとって、床暖房の魅力、
トリプルガラス樹脂サッシデザイン性への関心の高さは
今後、設計をしていく上で大変参考になりました。

今後も、地域に根ざした老舗工務店として、新しい取り組みを
ご提案し、快適な住まいづくりを実践してまいります。

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究極の省エネ住宅とは?(2)

UA値0.24 星工務店のZEHの標準仕様

前回は、『住んでからほとんど光熱費がかからない家』、
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH【ゼッチ】)について
お話しました。

さて今回は、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス ( ZEH)や
省エネ住宅の断熱性能を表す数値で『UA値』【読み:ユーエーち】
(外皮平均熱貫流率の略)について、お話ししたいと思います。

2020年から法律により全ての新築住宅を省エネ住宅にしなければ
なりません。この省エネ基準は厳しくありませんので、
断熱性能はZEH住宅の半分程度です。

この断熱性能の判断をするための基準となるのが『UA値』です。
数値が小さいほど、断熱性能が良いことを意味します。
通常のガソリン車やハイブリッド車を選ぶ際にリッターあたり
何キロ走るのかその車の燃費が気になりますね。
同様に、家の断熱性能を数字にする場合、UA値を使用します
小さければ、小さいほど良いとされて、それぞれの住宅ごとに
その数字は異なります
サッシの性能、断熱材の種類と厚み、断熱の工法などにより
UA値』は大きく変わります

ですから、星工務店では、《トリプルガラス樹脂サッシ》や、
断熱材を壁の中と外側に2重に設置する《ダブル断熱工法》を
取り入れているのです。

日本全土を気候条件などにより8つの地域に分け、地域ごとに
『UA値』が○.○○以下にするように基準が決められています
北海道が1地域、沖縄が8地域になり、寒い地域ほど『UA値』の
基準が厳しくなっています。

星工務店では、南会津地域を中心に新築住宅の設計・施工を
手掛けています。南会津地域は3地域に指定されているので、
『UA値』が0.56以下と決められています。 同じ福島県内でも、
郡山市付近は4地域ですから『UA値』0.75以下
いわき市では5地域『UA値』0.87以下と決められています。
もともとの基準に大きな差があるため、ひとくくりに
『省エネ住宅』といっても断熱性能に大きな差があるのです。
今後、新築をお考えの際は、建設する地域がどこに入るのかに加えて、
『UA値』を検討する必要があります。

当然、住宅会社さんに自分の家のUA値を確認する必要もあります

とても大切なので、繰り返します。『UA値』により
『住んでから光熱費が必要になる家』なのか、
『住んでからほとんど、光熱費のかからない家』なのかを左右する
大きな指標になるのです。

2020年基準の仕様の家は、ZEHに比べて、2倍以上のエネルギーを
消費するため、『住んでから光熱費が必要になる家』になります。

今から13~14年程度で、使うエネルギー ≦ 創るエネルギー な住宅に
生まれ変わる必要があり、必然的にZEHが標準的な作りに
変わっていくのです。

星工務店では、先導的にZEHの新築工事を手掛けています
南会津郡の只見町での建築ですので、他の地域よりも、
大幅に『UA値』(断熱性能)を強化する必要がありました。
『UA値』0.24 という、とんでもない高性能なZEHを自社で
設計、施工したわけです

この『UA値』0.24 という性能は、北海道の最北端の稚内でも
余裕で新築ができるほど、超高性能なのです。

これからの新築住宅は、ZEHが標準的になります。
ですから、星工務店では、『UA値』0.24 を標準的な仕様にした
超高断熱のZEHをご提案してまいります。

次回は、ZEHの新築には欠かすことのできない
トリプルガラス樹脂サッシ』についてお話ししたいと思います。

ZEHに関するお問い合わせはこちらからお願いします

1級建築士の星隆行が直接お答えいたします。

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究極の省エネ住宅とは?(1)

UA値0.24 超高断熱ZEHの完成見学会を開催いたします

『省エネ』という言葉を耳にしない日はありませんよね?
最近はとても身近になった、『省エネ』ですが、
今回は、その『省エネ』の『住宅』について、
お話ししたいと思います。

そもそも、『省エネ住宅』とは、なんでしょうか?
それは、『住んでから光熱費が抑えられる家』ですよね。

今日のタイトルである『究極の省エネ住宅』とは、なんでしょうか?
住んでからほとんど光熱費のかからない家』のことです。
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス = ZEH【読み:ゼッチ】と
呼ばれています。このZEHが、今後、よく耳にする言葉であり、
とても大切なキーワードです。

さて、ZEH【読み:ゼッチ】とは?
簡単にご説明すると、
使うエネルギー ≦ 創るエネルギー がZEHなのです。
創るエネルギーは、今のところ太陽光発電が一般的で、
ZEHには、必ずつけなければなりません。

使うエネルギーを少なくするためには、いくつかルールがあります。
1、断熱性を良くすること。(何よりも大事です。)
2、気密性を良くすること。(隙間風をなくす。)
3、性能の良い給湯器、暖房の方法を選ぶこと。
【使うエネルギー ≦ 創るエネルギー】 が、
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス (ZEH)の条件です。

地球の環境問題(特に温室効果ガス)の関係から、今後の
家づくりは、法律により究極の省エネ住宅(ZEH)』が、
義務付けられます

東京オリンピックが開催される2020年以降
新築される住宅は、ZEHの約半分程度の省エネ性能
求められることになります。
その10年後の、2030年までには、全ての新築住宅を対象に
ZEHとすることが国の方針で決まっています

要は13~14年後には、新築住宅は『究極の省エネ住宅(ZEH)』
生まれ変わる必要があるのです。

新築されるお客様からすれば、そんな悠長なことを言わずに、
今すぐにでもZEHへの対応をして欲しいと
思われることでしょう!

そこで、星工務店では、1級建築士事務所studio_takaと協力し、
現時点で既に、2020、30年への対策が済んでおり、
今すぐにでも、ZEHによる新築が可能です

今後、消費税率の変更や、法規制による値上げなどがあると
思われます。
しかしながら、星工務店では、ZEHの開発を自社で独自に
行いましたので、コストを抑えることができました。
ですから、お客様のご負担を最小限にZEHのご提案が可能に
なりました。

次回は、ZEHの性能を表す数値でとても重要な言葉である
『UA値』【読み:ユーエーち】についてお話ししたいと思います。

ZEHに関するお問い合わせはこちらからお願いします。

1級建築士の星隆行が直接お答えいたします。

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超高断熱 UA値0.24 ZEH住宅の完成見学会を開催します。

UA値0.24 超高断熱ZEHの完成見学会を開催いたします

星工務店では、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)新築住宅の
完成見学会を南会津郡只見町で、3月12,13日に施主様の
ご厚意により開催する運びとなりました。
国では、2020年に省エネルギー基準への適合義務化を行ない、
2030年にZEHを義務化とする方針を打ち出しています。
その準備として、ZEHを2020年には50%以上とする目標を
掲げており、今後は【新築住宅=ZEH】ということが一般的に
なっていきます。

皆さんが車の購入をご検討される際にどのような基準で判断を
されますか?デザインや排気量もありますが、多くのお客様は
『燃費』で選ばれることと思います。AQUA、プリウス、FITなどの
ハイブリッド車がたくさん走っているのがその理由だと思います。
さて、今後新築をご検討される上で、同じように燃費で住宅を選ぶ
時代になり、住宅の燃費を無視することができなくなるのです。
要は、住宅を高断熱化することで、電気やガスの消費を少なくし、
ランニングコストを抑え、低燃費な住宅とすることができるのです。
車の場合は、リッターあたり何キロ走るか?という目安となる
数字がありますね。
しかし、住宅の場合はそう言った具体的な数字がありませんでした。
今後は、『UA値』という数字で表すことになります。
UA値が今後の新築工事で重要なキーワードになりますので、
新築をご検討される方は必ず覚えてください。
断熱性能を表す数値で、数字が小さいほど、断熱性能が良いことを
意味します。地域ごとに、基準が決められているのですが満たすべき
最低限の基準です。(南会津地域0.56以下 郡山市0.75以下
星工務店がご提案するZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)は
0.24ですから南会津地域の基準の2倍以上、郡山市の基準の3倍以上
断熱性能があることを意味します。
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)を設計する上では、UA値が
全ての省エネルギー計算に直結します。このUA値を小さくする事で
太陽光発電の設置量も抑えられるため、結果として環境に配慮した
省エネルギー性能の高い、高断熱な住まいとなるのです。
今後、各種補助金申請や建築確認申請には『UA値』が必須です。
UA値は、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)だけではなく、
2020年の省エネルギー基準への適合を判断するためにも必要ですので
UA値を求めるために『外皮計算』をしなければなりません。
この計算は、断熱材の仕様、サッシの仕様と大きさ、床の仕上げなど
全ての条件が整わないと計算できません。
設計段階での、各種打ち合わせが、とても大切になってきます。

UA値0.24 星工務店のZEHの標準仕様

南会津の小さな工務店でも、これだけの高性能な住まいを自社で
設計・施工できるのです。
この地域でも、多くの工務店・ハウスメーカーがありますが、
各社の『UA値』はどの程度なのか?
○○○工務店 UA値で検索するとすぐにわかります。

星工務店のZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)はUA値0.24です。
北海道の最北端の稚内でも建築できるほど超高断熱です。
今回のZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の完成見学会は、
今後、住宅を取り巻く環境が大きく変わっていく中で、
大変参考になる完成見学会ですので、ご興味のある方、新築を
ご検討されている方には、是非、ご覧いただきたいと思います。

星工務店ではZEHの設計・施工が可能です