星工務店のZEHビルダーマークです。

UA値=0.22 超断熱ゼロエネの住まい

外張り断熱材ネオマフォーム100ミリ

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス (ZEH)【読み:ゼッチ】仕様の
お住まいを南会津町田島字行司地内で手がけています。
2/11.12に完成見学会を開催したお隣です)


省エネルギー性能の指標は”UA値”【読み:ユーエーチ】にあり!

今回のお住まいは住まいの高断熱化に特化したお住まいで、
断熱性能の指標である【UA値】=0.22です。
【UA値】…外皮平均熱貫流率の略で値が小さいほど断熱性が良い


建設地によって省エネ基準に差がある!

2020年以降、省エネルギー基準への適合が法律により
全ての新築住宅を対象に義務化されます。国内の地域を
8つの地域に分けて、それぞれについて基準が決められています
例えば、南会津町の場合は、
3地域で【UA値】=0.56以下と決められており、
UA値が0.56を超えると法律により新築をする事ができないのです。
郡山市などは4地域で【UA値】=0.75以下
いわき市などは5地域【UA値】=0.87以下となります。
建設地によって、基準にも大きな差があるので、
一概に性能をクリアしていると言っても、
その家の性能には大きな差があることを忘れてはいけません。

2020年以降は省エネからZEHの時代に!

同じく2020年には、省エネルギー基準以上の性能である、
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス (ZEH)【読み:ゼッチ】の
新築割合を50%以上にしていく事が、国の目標です。
この2020年にZEHの新築割合を50%以上とする目標に賛同し、
所定の手続きを経て承認を受けた工務店がZEHビルダーとなります。
ZEHビルダーマークの使用や、ZEH補助金の申請ができるのです。
さらに2030年には、
新築住宅の100%をZEHとする事が国の方針です。
星工務店では当然の事ながら【ZEHビルダー】として国のお墨付きを
いただいていますのでZEH補助金の代理申請も可能です。星工務店のZEHビルダーマークです。

低性能なグラスウール断熱材はやめよう!

このZEHの設計をする上で欠かせないのが、住宅の高断熱化です。
そのためには、従来の低い性能のグラスウール断熱材などを使わずに、
フェノールフォーム断熱材などの高性能のものを選ぶ必要があります。
太陽光発電を多く設置してZEHとする方法もありますが、
弊社ではお勧めしておりません。
それは、断熱性能が低いために快適性が劣るZEHとなるからです

【UA値】は【外皮計算】をしなければわからない!?

どこの住宅会社さんでも、
自社の設計したお住まいは他の会社よりも優れています!と
セールスするのは当然だと思います。
本当かよ???って疑いたくなることがよくあります!
まずは、建物の断熱性能の指標である【UA値】の数値を確認する事が
とても大切です。
この数値が小さいほど、断熱性能が良いことの証になります
但し、この【UA値】は1件ごとに計算しなければ求める事ができません
いつも同じ仕様で設計していればある程度の値はわかりますが、
詳細は【外皮計算】が必須です。
星工務店で設計・施工する一般的なお住まいは、UA値=0.35±0.03程度です。
ZEH住宅の場合はUA値=0.25以下です。

パンフレットご希望の方は必見!

星工務店では、
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス (ZEH)【読み:ゼッチ】を
広く一般の方に知っていただきたくパンフレット(簡易版・詳細版)を
作りました。各種見学会の際にもご覧いただけますが、
ご希望の方にはお送りすることも可能です。
こちらのお問い合わせフォーム内に【パンフレット希望】とご記入のうえ
メールを送信いただければ、
4営業日以内にはお客様のお手元にパンフレットが届きます。
大変参考になるパンフレットですので、
新築をご検討されているお客様にはご参考にしていただきたいと思います。

投稿者:

星 隆行

株式会社星工務店代表取締役。1級建築士事務所studio_taka代表。1級建築士。高耐震、高断熱に特化した住まいの設計・施工を手がけています。このブログでは、建築に詳しくない方にもわかりやすく解説、ご説明しております。ご意見、ご質問等がございましたらコメント欄からお気軽にお尋ねください。